子宮内膜症を治療せず放っておくとどうなりますか?

子宮内膜症を治療せず放っておくとどうなりますか?

 

子宮内膜症は、徐々に進行していく病気です。

 

治療をせずほ放っておくと、
生理が起こる度に悪くなっていきます。

 

重症化すると、卵管や卵巣が子宮内膜症の病巣と癒着し、
不妊症になります。
ひどい癒着が見られた場合には、手術しなければなりません。

 

また、子宮内膜症の合併症である卵巣嚢腫、
チョコレート嚢腫が大きくなります。

 

この卵巣嚢腫がとても大きくなると、
腹腔内で破裂する危険性が多くなります。

 

さらに、この卵巣嚢腫=チョコレート嚢腫が、
ガン化する場合があると言われています。

 

このチョコレート嚢腫からの卵巣ガンは、
抗ガン剤が効きにくく、進行して見つかった場合には、
治療が困難なケースが多いため、
定期的な受診が必要となります。

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